#author("2024-02-06T20:35:56+09:00","","")
#author("2024-02-09T19:40:43+09:00","","")
*BBブラスター スピンチャージ煌(KAGAYAKI) [#u8ed0e4a]
----
|ジャンル|シューティングゲーム|
|ハード|光線銃|
|メーカー|海外製品|
|販売元|石川玩具|
|プロモーションムービー|https://m.youtube.com/watch?v=5wZQOxCGoVM|
|プレイ人数|二人以上無制限(人数分の本体が必要)|
|発売時期|2023年|
|対象年齢|全年齢|
|本体1個当たりの動作環境|単4アルカリ乾電池3本|
|~ジャンル|シューティングゲーム|
|~ハード|光線銃|
|~メーカー|海外製品|
|~販売元|石川玩具|
|~プロモーションムービー|https://m.youtube.com/watch?v=5wZQOxCGoVM|
|~プレイ人数|2人以上無制限(人数分の本体が必要)|
|~発売時期|2023年|
|~対象年齢|全年齢|
|~本体1個当たりの動作環境|単4アルカリ乾電池3本|
----
#contents
----
**概要 [#s1786712]

赤外線を使った光線銃を撃ち合い、銃のライフゲージを最後まで守り抜いた人が勝ちの銃撃戦バトルである。

屋外モードと室内モードの2モードがあり、屋外モードではやく70メートルの距離から撃ち合うことができる。
屋外モードと室内モードの2モードがあり、屋外モードでは約70メートルの距離から撃ち合うことができる。

ロックオンモード(後述)を使用することで、相手にロックオンされた際にアラーム音が鳴る他、様々な局面でサウンドやボイスで通知する機能を有する。

また、銃を発射した時、相手の攻撃を被弾した時には本体が激しく振動するため、その振動パターンと音の組み合わせにより、状況が一目でわかる仕組みとなっている。

このようなことから、視力を用いずにほぼ完ぺきに遊ぶことのできる数少ない電子ゲームトイとして注目されるべき品である。
----
このようなことから、視力を用いずにほぼ完ぺきに遊ぶことのできる、数少ない電子ゲームトイとして注目されるべき品である。

**本体形状と各部の機能 [#q875fc85]

上記の説明からもお判りのように、本体は銃の形をしている。通常は銃2丁のセット販売となっており、後から追加購入することが可能である。銃口を正面に向けて構えたときのポジションで説明する。
+電源スイッチは、左側面先端に近い下三分の一付近にある。このスイッチは3点式で、手前に入れると屋外モード、奥に入れると室内モードで起動する。なお、引き金を弾きながら電源を入れると、ロックオンモードで起動する。起動時効果音の前にロックオンアラートが再生されるので、これをよく覚えておく。
+電源スイッチは、左側面先端に近い下三分の一付近にある。このスイッチは3点式で、手前に入れると屋外モード、奥に入れると室内モードで起動する。なお、引き金を引きながら電源を入れると、ロックオンモードで起動する。起動時効果音の前にロックオンアラートが再生されるので、これをよく覚えておく。
+持ち手の手前面と上面との角に当たるような場所にスピナーがあり、これを手前に回すことで光弾をチャージすることができる。光弾は7発まで持つことができ、0発になるとその都度チャージしなければならない。ただし、チャージ中はロックオンアラートが鳴らないことに注意。
+銃先端の下面に半円型のでっぱりがあり、これが赤外線センサーである。相手に打つときはここを狙って打つことになる。ロックオンモード時に相手の銃口にピントを合わされるとロックオンアラートが鳴る。
+銃先端の下面に半円型のでっぱりがあり、これが赤外線センサーである。相手に撃つときはここを狙って撃つことになる。ロックオンモード時に相手の銃口に照準を合わされるとロックオンアラートが鳴る。
+持ち手の左側面に電池蓋があり、細いサイズのプラスドライバーで開けることができる。
----

**遊び方とルール [#k1ae1aa3]
+電源を入れると効果音に続けて「バトルスタート」という音声が聴こえる。この時点で各プレイヤーは光弾を4発持っており、ダメージゲージは10ポイントとなっている。
+必要に応じてスピナーを回転させ、光弾をチャージする。1回回すごとに1発補充され、7発で「チャージマックス」となり、音声で通知する。
+銃口の角度を調節し、相手の赤外線センサーを探す。相手側でロックオンアラートが聴こえたら引き金を引く。逆に、自分の銃からロックオンアラートが聴こえたら即逃げる。
+被弾するとダメージゲージが1ポイント減少する。ただし、チャージマックスの状態で発射された攻撃に被弾すると、ダメージゲージは2ポイント減少する。
+ダメージゲージ6ポイント、4ポイント、2ポイント、1ポイントを下回ると、その都度異なる音で警告する。
+ダメージゲージが0ポイントとなるとその人は敗北し、ゲームを下りることとなる。最後までダメージゲージを維持できた人が優勝となる。なお、本体を追加購入することでチーム戦を行うことも可能で、勝敗の基準については個々の遊び方に任されている。
----
**コメントフォーム [#t51e68ab]
#pcomment
----
**投票フォーム [#abd0355b]
#vote(遊びたくなった[0],遊べた[1])
----
#vote(遊びたくなった[1],遊べた[1])


+[[

]]


トップ
新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS