#author("2016-10-28T18:44:37+09:00","","")
*情報提供掲示板 [#je4f1f3b]
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#article
**NARUTO-ナルト- 疾風伝 ナルティメットストーム4(PS4)が視力を用いずプレイできる可能性がある件について [#bf1a2493]
>[[A.K]] (2016-10-28 (金) 12:50:22)~
~
初投稿を失礼いたします。~
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以前の本Wikiの更新でWiiや対戦格闘のページにナルト関係が多く登録されましたことを受け、SENオンラインストアで調べましたところ件名タイトルの体験版へたどり着きました。~
https://store.playstation.com/#!/ja-jp/%e3%82%b2%e3%83%bc%e3%83%a0/%ef%bd%8e%ef%bd%81%ef%bd%92%ef%bd%95%ef%bd%94%ef%bd%8f%ef%bc%8d%e3%83%8a%e3%83%ab%e3%83%88%ef%bc%8d-%e7%96%be%e9%a2%a8%e4%bc%9d-%e3%83%8a%e3%83%ab%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%a1%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%83%a0%ef%bc%94-%e4%bd%93%e9%a8%93%e7%89%88/cid=JP0700-CUSA03488_00-NARUTOUNS4TRIAL0~
~
こちらをダウンロードしますと、~
・ボタン操作対応~
・フルボイスのデモシーン~
・振動対応~
・ステレオ音響~
加えてはコントローラーより台詞の出力されるギミックに面白さを覚えます。~
~
追って本作の製品版をプレイすることがありましたらぜひまとめようと考えております。~
情報まで、参考といただけましたら幸いです。~

//
- A.Kさん、MMです。久しぶりに激闘忍者対戦をプレイし、投稿をさせていただきました。ナルティメットシリーズは、PS2の頃の初代と3作目をプレイしたことがあるのですが、こちらのシリーズに共通することとして、「3Dのフィールドマップ移動が含まれる」こと、「奥義(必殺技)の発動時、ランダムに表示されるボタンの入力が求められる」ことの2点が問題となり、ほとんど先へ進むことができなかったと記憶しています。PS4は持っていないので検証できませんが、これらの問題が解決されていれば、十分に楽しめる作品であると思います。情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お教えいただけますと大変うれしく思います。 -- [[MM]] &new{2016-10-28 (金) 12:59:20};
- >>MM様 ご返信ありがとうございます。同ストアのジャンル表記に『対戦格闘』とあったのでひょっとしてと思ったのですが、お話をうかがえばうかがうほどアクションアドベンチャーのように思えてまいります(笑) お知らせをいただきありがとうございました。こうして、「遊べないかもしれない」ことも大切な情報ですね。自身で購入の際、MM様よりいただいたこの情報、ぜひ参考にさせていただきます。 -- [[A.K]] &new{2016-10-28 (金) 18:44:37};

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**Simon Swipe Game [#q668cd9b]
>[[クボッチ]] (2016-09-04 (日) 16:34:21)~
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Hasbro Simon Swipe Game(サイモンスワイプゲーム) 本体内蔵 -- 4つのパッドに割り当てられた音程と光の色を記憶し、出題通りの順に基づいてパッドを操作する記憶力ゲーム。正解すると、光るパッドが一つずつ増えていく。車のハンドル状の本体を片手で持つか、平面に置いてプレー。ハンドルの持ち手に当たる部分に沿って配置された四つのパッドを、サウンドと光の指示に従って操作。パッドの配置は、時計の12時を起点に、0~3時までが赤(ミ)、3~6時が青(低いソ)、7~9時が黄(ド)、9~0時が緑(高井ソ)となっており、更にそれぞれのパッドの中央を境に、1と2のエリアに区分され、全ての動作をエリア1からスタートさせる。動作には、タップ、スワイプ(パッド上を時計回りに滑らせる)、ユーターン(スワイプ後、起点まで折り返す)の3種類の動作があり、動作ごとに出題音が異なる。また、「スワイプ」、「ユーターン」では、1~4つのパッド間を滑らせる動作があり、その長さの違いもサウンドによって判断可能。遊べるモードは4種類、16ステージの異なる問題をクリアするアンロックモード、タップだけの動作で記憶力を競う「クラシックモード」、全ての動作を含めた記憶力を競う「エクストリームモード」、二人で協力プレーを行う「パーティモード」、さらに本体裏側のスイッチを切り替えることで、レベルクリア型の練習モード、「トライミーモード」を遊ぶことができる。ゲーム中の出題は元より、ゲームオーバー時の得点、アンロックモードにおける解禁状況、モードごとのハイスコアーの確認に至るまで、サウンドによって確認可能。国内の玩具店では、2016年9月現在発売されていない。なお、同年10月に、同様のコンセプトのゲーム(サイモンエアー)が、タカラトミーより発売される予定である。~

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**昔昔のLCDGameも追加してもらえるのですか? [#acc8327f]
>[[A.G.C.]] (2016-08-21 (日) 21:23:46)~
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視覚に頼らずとも効果音を頼りにプレイできる手のひらにすっぽりLCDGame。~
次の二つは記憶力ゲームです。高さの違う4つの音に対応したボタンがあり、コンピュータが鳴らした順番にボタンをおしていき、成功する度に1音ずつ増えていくもの。~
任天堂 Game&Watch フラッグマン~
ATARI 'Touch' me~
下のはコンピュータ対戦型で互いに所持している5種類の軍艦を配置後、交互に大砲を打ち合い的軍艦を全滅させたら勝ちというもの。モードによって大砲の打ち方が異なる。同種のゲームはパソコンソフトでもポピュラーです。~
Milton Bradley Electronic Handheld Battleship~
~
これらなどはどうでしょうか。~

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- LCDGameの情報を、「その他」のページに追記させていただきました。 対応が遅くなり申し訳ありません。 -- [[MM]] &new{2016-08-28 (日) 09:17:38};

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