#author("2020-12-31T22:49:25+09:00","","")
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*パーティゲーム(電子ゲームを含む) [#q3a87dd4]
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|~ゲーム名 (五十音順)|~ランク|~メーカー|~ジャンル|~プレイ人数|~発売年|~アクセシビリティ情報|
|[[~ウソ・ホント?!クイズ1000Q~雑学ペディア>~ウソ・ホント?!クイズ1000Q~雑学ペディア#body]]|B|[[メガハウス:https://www.megahouse.co.jp/]]|クイズゲーム|2~5人|2015年|テレビのクイズ番組風にゲームが展開するフルボイス式電子ゲーム。問題文の読み上げはもちろん、すべての司会進行が日本語による音声で読み上げられるので、操作ボタンの色を理解できる工夫さえすれば、視覚に頼らず参加可能((子供にとっては馴染みの薄いジャンルの問題が出題されることがある))。|
|ウノ・アタック (UNO ATTACK!)|B|[[バンダイ:http://www.bandai.co.jp/]]|カードアクション|2~8人|2003年|大人気カードゲームの「ウノ」を発展させた半電子ゲームである。基本ルールは「ウノ」と同じだが、「ヒット」と書かれたカードを引いたプレーヤーは、数回に1度大量のカードを噴出するアタックマシーンのボタンを叩かされることになる。マシーンから飛び出したカードは、全て叩いたプレーヤーが背負わなければならない。カードには、「2回叩く」、「全員が1回叩く」など、ヒットに関する指示もあれば、同じ色の全ての手持ちカードを場に出せる「ディスカードオール」などという恐ろしいカードも含まれる。カードに点字を打つなど触覚でわかる工夫をすれば全盲者でも遊びに参加できる。[[日本点字図書館・わくわく用具ショップ:http://yougu.nittento.or.jp/]]や、ネリマサウンドにて、点字カード入りのゲームセットが発売されていたことがある。|
|エレクトロハイパールーレット|B|[[ハナヤマ:https://www.hanayamatoys.co.jp/]]|パーティゲーム|2人以上|1996年|ルーレットの出目が「黒17」などと音声で説明される。|
|大人のジョークトイ うそ発見器?|S|タカラ(現[[タカラトミー:https://www.takaratomy.co.jp/]])|コミュニケーションゲーム|2人以上|1994年|指にセンサーをつけた犯人役に質問し嘘を暴く。虚偽回答をするとサイレン音とともに本体の5つあるライトが光る。光ったランプの数はサイレン音の音程でおおよそ判別可能。|
|おならモンキーブーブブー|B|シー・シー・ピー|アクションゲーム|2人以上|2018年|おサルさんの手を引っ張ると、おしりが風船のように徐々に膨らみ、最後は「ブブーッ」と屁をする。放屁させた人が負けとなるロシアンルーレット式ゲーム。付属のルーレットは判読不可能なため、視覚障害者同士で遊ぶ場合は、触覚可能なダイスや、ブレイルセンスのダイスゲームアプリを活用することでプレイが可能。電池不要。|
|オヒョイ ワインバーゲーム|S|ニッコー|バラエティゲーム|無制限|2007年頃|半電子ゲームで、バーカウンターに鎮座するおひょいさんに、おいしいワインを購入して差し出すゲームで、おひょいさんが酔いつぶれて顔が赤くなると、レジが開いてこれまで払ったコインが払い戻される。ジャズピアノによる格調高いBGMに乗せ、藤村俊二氏本人の声でプレイヤーに話しかけてくれる。大人のムードたっぷりのゲームで、視力を用いなくても遊べる貴重な製品だった。現在もネット通販で入手可能。|
|ガブガブバイキンマン|S|あがつま|アクションゲーム|2~8人|2016年|バイキンマンの空いた口に手を突っ込み、8本の歯を順に押し、外れを押すとかまれる危機一発ゲーム。歯を1本押すごとにBGMが変化し、恐怖度が増す。本体を加工しなくても視力に頼らずに遊べる貴重な製品。盲導犬マーク付き。|
|黒ひげ危機一発|S|トミー(現[[タカラトミー:https://www.takaratomy.co.jp/]])|ロシアンルーレット|無制限|1975年|パーティゲームを代表する製品。海賊が乗った樽を剣でさしていき、海賊を飛び出させた人が負け(初版当時は勝ち)のゲーム。障害の有無に関係なく、だれでも同じ土俵上で共に遊ぶことのできるパーティゲームの草分け的存在で、盲導犬マークが添付されている。多種多様なバリエーションモデルがあり、半電子ゲーム版も多数存在するので、その中からいくつかを紹介する。|
|[[simon optix(サイモンオプティクス)>simon optix(サイモンオプティクス)#body]]|A|[[Hasbro:https://shop.hasbro.com/ja-jp]]|記憶力ゲーム|無制限((同時プレイの際は人数分の本体が必要))|2017年|サイモンの最新版として、アメリカで発売された。プレイヤーはハチマキのような本体を頭に装着し、眼鏡部分から発せられる光と音による出題に対して、顔の前で手を動かすゼスチャーを行うことで回答。複数台の本体をワイヤレス接続し、同じ問題を数人で同時にプレイするモードを搭載しており、パーティゲームとしても遊べる。プレイヤー自身の身体を基準に手を動かす点、アクションが4種類にしぼられ簡略化された点、パーティモードにおける通信状況など全ての操作や状態を音により通知する点など、先に発売された「サイモンエアー」、「サイモンスワイプ」と比較しても、視覚を用いない環境でのプレイがはるかに容易であり、障害の有無に関わらずだれでも同じ土俵で共に遊べる特徴がある。アクセシビリティ対応のゲームトイを語るうえで、極めて重要な商品であり、国内販売店での早期の発売が望まれる。|
|さけべ!トントンボイス相撲|B|[[メガハウス:https://www.megahouse.co.jp/]]|スポーツゲーム|1~4人|2018年|土俵型の本体に力士キャラをセットし、マイクに向かって「トントントントン」と叫ぶ。声の大きさによってステージが振動することで力士が動き、相手力士を倒した人が勝ちの半電子ゲームである。|
|ジャンボ黒ひげ危機一発!(ゆれタルしゃべっタル!)|S|トミーダイレクト(現[[タカラトミー:https://www.takaratomy.co.jp/]])|ロシアンルーレット|無制限|2002年|「黒ひげ」の半電子ゲーム版として発売。基本的な遊び方は原作同様で、非電子ゲームとしても遊べるが、電源を入れることで多彩な効果音や松崎しげるによるボーカルに乗せて、電子モード固有の様々なイベントが発生する。ネリマサウンドにて販売されていたことがある。なお、2011年に「ジャンボ黒ひげ危機一髪」のリメイク版が発売されたが、電子ゲーム機能は取り除かれた。|
|[[ジェンガ>ジェンガ#body]]|S|[[Hasbro:https://shop.hasbro.com/ja-jp]]|バランスゲーム|2人以上|1983年|アメリカで発売されたパーティゲーム。決められた法則に基づいて木製ブロックを積み上げできたタワーからパーツを1本ずつ抜き取り、てっぺんに乗せていくゲーム。ピースなどを加工しなくても、視力に頼らずに遊べる貴重な製品。|
|[[Super12>Super12#body]]|A|RYO Games|ブレインゲーム|1~6人|2005年頃|イギリスのRYO Games社によって発売された電子ゲーム。葉っぱを横にしたような形の本体に設けられた光る8つのボタンを用いた、12種のブレイン系ゲームを楽しむことができた。ゲームの途中経過を簡単な英語の音声でしゃべる他、視力を用いずに遊ぶことを目的とするサウンドゲームが6種類含まれ、ランダムにセットされる豊富な効果音を用いて、サイモン形式の記憶ゲームや、神経衰弱ゲームなどを楽しむことができた。各ボタン配置の記憶と、ごく基本的な英語の理解さえできれば、視力に頼らないプレイが可能であり、パーティゲームとしても十分に楽しめる製品だった((本品は、日本での販路が設けられていなかったため、入手が困難と思われる。))。|
|スター・ウォーズ ダース・ベーダー危機一発|S|[[タカラトミー:https://www.takaratomy.co.jp/]]|ロシアンルーレット|無制限|2016年|「黒ひげ」の半電子ゲーム版として発売。遊び方は原作同様で、非電子ゲームとしても遊べるが、電源を入れることで映画に登場する効果音や音楽が場を盛り上げる。全ての操作を視覚を用いずに遊べる貴重な製品。|
|スピーチブレイカー|B|ハズブロジャパン|カードゲーム|2人以上|2018年|エコーマイクとチャレンジカードを用いた新感覚の半電子ゲーム。ジャンケンなどでリーダー(出題者)を決め、リーダーは、カードに書かれた文章からヒントを話し、他のプレイヤーに同じ文章を答えさせるゲーム。この時リーダーは、やまびこマイク付きヘッドセットを装着しなければならず、自分のスピーチから数秒後に返ってくるやまびこを聴かされながら問題をしゃべることになる。チャレンジカードの内容を理解できる工夫さえすれば、障害の有無に関係なくゲームに参加できる。|
|絶対につかめない!?|B|[[メガハウス:https://www.megahouse.co.jp/]]|指先アクション|1~4人|2020年|同社が発表した「無理ゲーシリーズ」の第1弾で、1円玉やクリップなど、床に落としたら拾いづらくなる小さなものを立体的にあしらった正方形のチップ(ホールド)を、片手の親指と人差し指だけでつかみとるゲーム。ホールドをつかむ時は、必ず立体の浮き上がった部分だけを持ち上げ、フレーム部分を持ってはいけない。プレイヤー人数によって様々なルールをアレンジすることで自由に楽しめるゲームである。ホールドには、難易度別に、緑(1点)が6枚、青(2点)が8枚、赤(3点)が6枚の3種類に区分されており、難易度が上がるごとに立体部分が小さくなる。出荷時には、ホールドの種類ごとにフレームに固定されており、分解する前に、最も数の多い青ホールドの裏側に紙やすりなどで削りを入れるなど、触覚的工夫をしておけば、得点の判別も可能となる。|
|タケノコニョッキ|B|[[バンダイ:http://www.bandai.co.jp/]]|バラエティーゲーム|1~6人|2004年|フジテレビ系列で放送されていた「ネプリーグ」のコーナーを電子ゲームにした製品。「タケノコタケノコニョッキッキ」の掛け声のタイミングで両手を上げ、他の人とタイミングが合ってしまった人がドボンとなってしまうゲーム。3回ドボンで罰ゲームとなる。ゲームの途中経過は、番組と同じ音声で進行され、キャラクターの色配置と罰ゲームカードの内容を理解できる工夫さえすれば、視力を用いずにゲームに参加することが可能。|
|テレフォンパニック|S|[[ビバリー:https://www.be-en.co.jp/]]|アクションゲーム|2人以上|1988年、2007年|電話ボックスを大破させないように、人型ピースを可能な限り多く詰め込むゲーム。バリエーションモデルとしてタクシー型の「カーパニック」がある。ピースを加工せず、視力に頼らずに遊べる貴重な製品。|
|デコピンパンチキング|B|[[メガハウス:https://www.megahouse.co.jp/]]|アクションゲーム|無制限|2018年|ゲームセンターのパンチングゲーム筐体のミニチュアのような電子ゲームで、デコピンの威力を競う。得点の音声ガイダンスはないが、結果のよしあしを多彩なアニメ風効果音で通知する他、最高得点を出すと「パンチキング」という音声で通知するなどの特徴があり、視覚に頼らずに楽しむことが可能。更に、付属のチャレンジカードの内容を理解できる工夫さえすれば、「指定された指でパンチ」、「指定された範囲の得点を出す」など多種多様の条件でゲームを楽しむことができ、パーティゲームとしても十分楽しめる特徴を持つ。なお、後継機種として、「フィンガーハンマーキング」という機種が発売されているが、視覚障碍者だけで楽しめる環境が不十分なため、タイトルに注意されたい。|
|トイレトラブル (Toilet Trouble)|B|[[Hasbro:https://shop.hasbro.com/ja-jp]]|ロシアンルーレット|無制限|2018年|洋式トイレの形をした半電子ゲームで本物の水を張ってプレイ。トイレットペーパー型のルーレットが示す回数だけ、洗浄レバーを操作。運悪く当たってしまったプレイヤーは、水をかぶることになる。ルーレットの数がわかる工夫をするか、ブレイルセンスのダイスゲームアプリなどを代用すれば視覚に頼らずプレイ可能。|
|[[ドキハラおばかなソーセージ>ドキハラおばかなソーセージ#body]]|S|Smyths Toys(スミストイズ)|ブレインゲーム|無制限|2017年|アメリカで発売され世界的ヒット作となった「Silly Sausage」(シリーソーセージ)を日本語化した製品で、タカラトミーアーツにより国内販売された。音声指示に従い、ソーセージ型本体を使った5種類のアクションを瞬時に使い分けるゲームで、ボップイット型アクションゲームや、サイモン式記憶ゲームなどを含む、3ゲーム、10ステージの遊び方を楽しめ、パーティモードも含まれている。モードセレクトを含めたすべての操作を視覚に頼らずに行うことができる貴重な製品。 盲導犬マーク付。|
|Don't Break the Ice!(落ちるのこおりごり)|S|[[Hasbro:https://shop.hasbro.com/ja-jp]]|ブレインゲーム|2~6人|1968年|ドイツで発売されたアクションゲーム。スケートを滑る熊のキャラクターを落とさないようにハンマーで氷のブロックを叩き落とすゲーム。ボードやピースを加工しなくても、視力を用いずに遊べる貴重な製品。|
|のりかえゲーム|B|[[エポック社:https://epoch.jp/]]|すごろく系ゲーム|2~4人|1976年|タクシー、汽車、船を乗り継いで、目的地までの道のりを人型のコマを進めていき、早くクリアしたプレイヤーが勝ちの子供向けすごろくゲーム。プレイヤーはサイコロの出目の数だけ進むことができる。乗り物は、回転盤の上に2両ずつ乗っており、1両に2人分のコマを乗せることができ、半回転でサイコロの1とする。ボードはプラスチック製で、各マスに穴が開いており、そこに人型のコマをはめたり移動させたりする構造のため、触覚にてコマの色の判別ができる工夫と、出目の触知が可能なサイコロさえあれば視力に頼らずに遊ぶことのできる製品であった。現在は入手が難しくなっている。|
|番犬ガオガオ|S|[[メガハウス:https://www.megahouse.co.jp/]]|アクションゲーム|無制限|2002年|ハイテクアクションゲームで、いびきをかきながら寝ている番犬の前に置かれたえさ箱から、1本ずつ骨のガムを抜き取り、また戻していく半電子ゲーム。えさ箱に少しでも力がかかると犬が目をさまし、猛烈な勢いで襲いかかってくる。なお、襲われても痛みや怪我を負うことはない。視力を用いずに遊びに参加できるパーティゲームの草分け的存在で、様々なバージョンが発売され続けている。盲導犬マーク付き。|
|[[ビートでタッチ>ビートでタッチ#body]]|B|[[エポック社:https://epoch.jp/]]|ブレインゲーム|1~4人|2006年|タッチセンサーと体電流感知システムを内蔵したグリップを握りラッパーの出題に従い他のグリップやプレイヤーにタッチしていくブレインゲーム。簡単な英語とグリップの配置を理解することにより視覚を一切用いずプレイ可能で、パーティゲームとしても盛り上がる製品である。|
|フラッシュワード|B|日本卓上開発|スピード連想ゲーム|2~6人|2018年|大人気カードゲームである。カードの表には数字、裏にはひらがな1文字が印刷されている。山札の上に数字が来るようにカードを重ね、自分のターンで1枚をめくって、場に出す。この時点で現れたひらがな文字で始まり、なおかつ山札の上に表示された文字数の言葉を制限時間内に発音し、成功すればカードは場に置いたままにできるが、失敗すると全ての場カードを背負わなければならない。山札が亡くなった時点で、最も手持ちカードの少ないプレーヤーが勝ちとなる。会話中心に盛り上がる特徴があり、パーティゲームとしてふさわしい製品の一つ。[[日本点字図書館・わくわく用具ショップ:http://yougu.nittento.or.jp/]]にて、点字シール付きのカードが発売されている。|
|[[ブレインバトル>ブレインバトル#body]]|S|ツクダオリジナル(現[[メガハウス:https://www.megahouse.co.jp/]])|ブレインゲーム|1~4人|1995年|リズムに乗せてラッパーの出題音声に該当する数字ボタンを叩く。日本語音声が付く他、ボタンの数が凹表示されており、全ての操作を視力に頼らずに遊べる貴重な製品であり、パーティゲームとしても盛り上がる製品だった。|
|[[bop it (ボップイット)>Hasbro bop it(ボップイット)#body]]|A|[[Hasbro:https://shop.hasbro.com/ja-jp]]|ブレイン系リズムゲーム|1人(一部モードは無制限)|2000年|アメリカで発売された音声アクションゲームで、同社が発売を続けるサイモンシリーズと共に全盲の視覚障害者でも全てのモードを遊べる電子ゲームの草分け的存在として世界的に知られる玩具の一つで、パーティゲームとして大いに盛り上がる製品でもある。本体の離れた場所にあるそれぞれ異なる動作をするスイッチを、音声の指示通りにかつリズムに乗り遅れず操作する。数年おきにリニューアル版が登場しており、現在もアメリカを中心に発売され続けている。操作部の色による出題が行われるステージがあるが、予備知識により対応可能。国内でも、2000年発売の初版が「サウンドリアクションゲーム」の品名で同年にエポック社から、また2014年にはボイス感知センサーを内蔵した2008年版を元にした日本語版が「ボピット」の品名でバンダイから発売されたことがあり、[[日本点字図書館・わくわく用具ショップ:http://yougu.nittento.or.jp/]]でも販売されていた。|
|ゆらゆらバランスゲーム 空飛ぶじゅうたん|S|[[ビバリー:https://www.be-en.co.jp/]]|バランスゲーム|2人以上|2016年|磁力により実際に宙へ浮く絨毯に宝物を順に乗せて行き、バランスを崩したり絨毯を墜落させるなどして、アイテムを落としたプレイヤーが負けとなるルール。電池不要。|
|ラップdeビンゴ|S|[[ハナヤマ:https://www.hanayamatoys.co.jp/]]|エレクトロニックパーティゲーム|2人以上|1993年|ビンゴの出た目を音声で読み上げる。同社の点字ビンゴカードと組み合わせることで視力を用いずにビンゴゲームに参加可能。|
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