メニューへ
アバロン
の編集-ゲームアクセシビリティ情報まとめ
Top
/ アバロン
-- 雛形とするページ --
1-2-Switch
3DS
3DS版ポケットモンスターシリーズにおける文字入力画面の構造
3匹の子ぶたパズル
3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!
3DSホーム画面
AC
AIR
Are You Alice?
BITTERSWEET FOOLS
BLAZBLUE
BLAZBLUE CENTRALFICTION
BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND
BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT
CODE OF PRINCESS
Comments/CODE OF PRINCESS
Comments/DEAD OR ALIVE 5 Last Round
Comments/GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
Comments/IQ XOXO
Comments/IQスターズ
Comments/IQフィット
Comments/IQブロックス
Comments/Nintendo Switch本体初期設定の流れ
Comments/PS4システムソフトウェア
Comments/SOULCALIBUR VI
Comments/Steamプラットフォーム
Comments/The Last of Us Part II
Comments/アンチウイルス ミューテーション
Comments/インジャスティス:神々(ヒーロー)の激突
Comments/ゲームロボット50
Comments/ジャンケンピエロ
Comments/ジャンプイン
Comments/ストーミーシーズ
Comments/スマートエッグ
Comments/スマートファーマー
Comments/スーパーロボット大戦UX
Comments/ソリティアチェス
Comments/テンプルコネクション
Comments/ドキハラおばかなソーセージ
Comments/ファイアーエムブレム Echoes もう一人の英雄王
Comments/ファイアーエムブレム無双
Comments/ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン
Comments/ポケットモンスター サン・ムーン 特別体験版
Comments/ポケットモンスター ソード・シールド
Comments/ポッ拳 POKKEN TOURNAMENT DX
Comments/マクロスΔスクランブル
Comments/ラッシュアワー
Comments/ラッシュアワージュニア
Comments/ラングリッサーI II
Comments/リスゴーナッツ (Squirrels Go Nuts)
Comments/リズム天国ザベスト+
Comments/リバークロッシング
Comments/リバークロッシングJr.
Comments/ルナ・ランディング
Comments/ロジカルルートパズル
Comments/七つの大罪 真実の冤罪
Comments/妄想コントローラ ナムコクラシックス ゼビウス
Comments/戦国無双4
Comments/沙耶の唄
Comments/甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道2
Comments/眠れる森の美女
Comments/迷宮トラップ
DC
DEAD OR ALIVE 5 Last Round
DEAD OR ALIVE Dimensions
Dies irae -Acta est Fabula-
Dies irae ~Amantes amentes~
DS
DS電撃文庫 いぬかみっ! feat. Animation
FormattingRules
FrontPage
GBA
GC
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
GUILTY GEAR Xrd REV 2
Hasbro bop it(ボップイット)
Help
InterWiki
InterWikiName
InterWikiSandBox
IQ XOXO
IQキャンディー
IQスターズ
IQステップス
IQフィット
IQブロックス
IQリンク
Little Aid
MenuBar
N64
Nintendo Switch
Nintendo Switch本体初期設定の流れ
PCゲーム
PCソフト
PHP
PS
PS Vita
PS Vitaシステムソフトウェア
PS Vita 大容量メモリーカードの利用と視覚障害
...
*アバロン [#u167c947] ---- |~メーカー|アバロン社(フランス)| |~ジャンル|ブレイン系ボードゲーム| |~プレイ人数|2人| ---- #contents ---- **概要 [#p81f73e6] アバロンは、フランス人のミッシェル・ラル(Michel Lalet)とローラン・レヴィ(Laurent Levi)によって考案されたゲームで、2色に分けられた28個のガラス玉(マーブル)と、61の穴の空いた六角形のボードを使って遊ぶ。 自プレーヤーのマーブルで一直線の列を作り、相手マーブルを盤外(ボードの縁側にある溝)に押し出すことを目的とすることから、「玉の押し相撲」とも呼ばれている。 **遊び方 [#ma085e87] +2人のプレーヤーは、ボードを挟んで対面に坐る。 +ボードの手前列の穴から、14個の自分のマーブルを置く。初期配置は、手前列から、5個、6個、3個で、3列目両端の2個ずつの穴は、空マスとなる。これは、収納時の配列と同じなので、参照されたい。 +黒のプレーヤーが先手となり、初回ターンで、任意のマーブルを3個同時に、垂直、または並行に1マス動かす。 +次のターンからは、任意のマーブルを、隣接した六つの穴の内、好きな方向に一マスだけ移動させる。この時、2・3個の一直線に繋がったマーブルを、列単位で縦横に同時に動かすこともできるが、その際は、全てのマーブルを同じ方向に直線または平行移動させなければならない。なお、マーブルの数が4個以上の列を1度に動かしてはならないが、3個までを分離して移動させることは反則とはならない。 +自分の列を直線移動させるとき、延長線上に相手マーブルの列の最後尾と隣接している場合、自分の直線移動とともに、相手のマーブルを列ごと1マスずつ進行方向に直線移動させることができる。なお、これはあくまでも直線移動でのみ有効であり、平行移動により列の横から平行移動させることはできない。また、その隣接した相手よりも自分の動かすマーブルの列の方が長くなければならない。また、押される側の進行方向には、空の穴か盤外がある必要がある。 +押された側のマーブルの移動先が盤外にかかってしまったら、そのマーブルを失うこととなる。 +どちらかのプレーヤーがマーブルを6個失った時点でゲームオーバー、ライフの残っているプレーヤーの勝ちとなる。 **戦略のヒント [#z6a67c4a] +ゲーム展開を早く進めるために、ピンチの際の防御策や、列の方向転換などを除き、可能な限り多くのマーブルを同時に動かすことを常に心掛ける。 +自分のマーブルを、盤の縁に当たる穴に配置したままにしておくと狙われやすいので、なるべく盤の中央へ中央へと進めていく。 **視覚補助情報 [#bff2464e] どちらかの色のマーブルにテープなどを巻きつけることで、色判別の代用となる。 **注意点 [#f149dff3] +ガラス玉を使用するため、玉の落下には十分注意すること。視覚障害者が参加する場合は、六角形の外箱内にボードをセットし、箱内でプレーされることをお勧めしたい。 +玉表面がデリケートなため、玉同士でこすれ合うだけでも傷がつくことがある。ゲームをしない時は、必ず収納トレイのカップ内に1個ずつ収納し、強い衝撃を与えないように注意されたい。 +玉を、本ゲームの目的以外で極力使用しないこと。特に、子供の遊び道具として絶対に使用させないこと。 ---- //コメントフォーム: //下の3行を残しておくと、ウィキの記事に対して皆が書き込めるコメントフォームが設置されます。 **コメントフォーム [#v17f5c08] #pcomment ---- //おまけ:アンケートフォーム //下の3行を残しておくと、投票フォームを設置することができます。 **投票フォーム [#u47bf430] #vote(遊んでみたくなった!,もう遊んだよ。,クリアした!,最高!!,大変だった………) ----
タイムスタンプを変更しない
*アバロン [#u167c947] ---- |~メーカー|アバロン社(フランス)| |~ジャンル|ブレイン系ボードゲーム| |~プレイ人数|2人| ---- #contents ---- **概要 [#p81f73e6] アバロンは、フランス人のミッシェル・ラル(Michel Lalet)とローラン・レヴィ(Laurent Levi)によって考案されたゲームで、2色に分けられた28個のガラス玉(マーブル)と、61の穴の空いた六角形のボードを使って遊ぶ。 自プレーヤーのマーブルで一直線の列を作り、相手マーブルを盤外(ボードの縁側にある溝)に押し出すことを目的とすることから、「玉の押し相撲」とも呼ばれている。 **遊び方 [#ma085e87] +2人のプレーヤーは、ボードを挟んで対面に坐る。 +ボードの手前列の穴から、14個の自分のマーブルを置く。初期配置は、手前列から、5個、6個、3個で、3列目両端の2個ずつの穴は、空マスとなる。これは、収納時の配列と同じなので、参照されたい。 +黒のプレーヤーが先手となり、初回ターンで、任意のマーブルを3個同時に、垂直、または並行に1マス動かす。 +次のターンからは、任意のマーブルを、隣接した六つの穴の内、好きな方向に一マスだけ移動させる。この時、2・3個の一直線に繋がったマーブルを、列単位で縦横に同時に動かすこともできるが、その際は、全てのマーブルを同じ方向に直線または平行移動させなければならない。なお、マーブルの数が4個以上の列を1度に動かしてはならないが、3個までを分離して移動させることは反則とはならない。 +自分の列を直線移動させるとき、延長線上に相手マーブルの列の最後尾と隣接している場合、自分の直線移動とともに、相手のマーブルを列ごと1マスずつ進行方向に直線移動させることができる。なお、これはあくまでも直線移動でのみ有効であり、平行移動により列の横から平行移動させることはできない。また、その隣接した相手よりも自分の動かすマーブルの列の方が長くなければならない。また、押される側の進行方向には、空の穴か盤外がある必要がある。 +押された側のマーブルの移動先が盤外にかかってしまったら、そのマーブルを失うこととなる。 +どちらかのプレーヤーがマーブルを6個失った時点でゲームオーバー、ライフの残っているプレーヤーの勝ちとなる。 **戦略のヒント [#z6a67c4a] +ゲーム展開を早く進めるために、ピンチの際の防御策や、列の方向転換などを除き、可能な限り多くのマーブルを同時に動かすことを常に心掛ける。 +自分のマーブルを、盤の縁に当たる穴に配置したままにしておくと狙われやすいので、なるべく盤の中央へ中央へと進めていく。 **視覚補助情報 [#bff2464e] どちらかの色のマーブルにテープなどを巻きつけることで、色判別の代用となる。 **注意点 [#f149dff3] +ガラス玉を使用するため、玉の落下には十分注意すること。視覚障害者が参加する場合は、六角形の外箱内にボードをセットし、箱内でプレーされることをお勧めしたい。 +玉表面がデリケートなため、玉同士でこすれ合うだけでも傷がつくことがある。ゲームをしない時は、必ず収納トレイのカップ内に1個ずつ収納し、強い衝撃を与えないように注意されたい。 +玉を、本ゲームの目的以外で極力使用しないこと。特に、子供の遊び道具として絶対に使用させないこと。 ---- //コメントフォーム: //下の3行を残しておくと、ウィキの記事に対して皆が書き込めるコメントフォームが設置されます。 **コメントフォーム [#v17f5c08] #pcomment ---- //おまけ:アンケートフォーム //下の3行を残しておくと、投票フォームを設置することができます。 **投票フォーム [#u47bf430] #vote(遊んでみたくなった!,もう遊んだよ。,クリアした!,最高!!,大変だった………) ----
テキスト整形のルールを表示する