アーケードゲームタイトル一覧


ゲーム名 (五十音順)ジャンルアクセシビリティ情報
キャプテンフラッグミニゲーム1993年、ジャレコ製。コンピュータを相手に旗揚げで対戦するゲーム。筐体の左と右側に上下2方向レバーが取り付けられており、それぞれ赤と白に対応する。「赤上げて、白上げて」などと声で指示をしてくるのでその通りにレバーを動かすルール。
ジャンケンピエロミニゲーム1976年頃温泉やボウリング場などのゲームコーナーに設置された筐体で、当時としては珍しく、肉声音声と、録音されたBGMが使われていた。ジャンケンゲームの特性上、視覚を用いずプレイ可能。
ジャンケンマンミニゲーム初代は1985年製造。駄菓子屋やスーパーマーケットの店頭などに設置されていた筐体で、音と光によるジャンケンゲームを行った。このゲームには他にもいくつかバリエーションがあり、「Newジャンケンマン」(1986年)、「ジャンケンマン フィーバー」(1988年)、「ジャンケンマン かったら あげる!!」(1991年)、「ジャンケンマン ジャックポット」(1991年)、「ジャンケンマン バブルス」(1992年)などが確認されている。*1
ハイチュウ じゃんけんゲームミニゲーム前述ジャンケンマンの機能が付いた、ハイチュウの自動販売機。1~8のレーンを選択した後ジャンケンをして、勝つとハイチュウが2個、負けると1個出てくるようになっている。
プリパラおしゃれデザイン&リズムアクション株式会社シンソフィア開発、タカラトミーアーツ販売によるリズムアクションゲーム。オンデマンド形式で筐体より印刷される「プリチケ」と呼ばれるカードを用い、セーブデータの保存と管理を行う特徴を持つ。メニューUIの過半へシステムボイスが実装され、かつボタン操作が基本のUIであるため視力を用いず多くの操作が可能な構造を持つ。
リズム天国リズムアクション(ノリ感ゲーム)2007年、GBA版がSEGAによりアーケード版として移植されたタイトル。事実上、ニンテンドーとの共作となる。100円で1ステージをプレイでき、全てハイレベルでクリア、平凡以下が2ゲームでゲームオーバーとなる。メニュー画面にはシステムボイスが搭載されており、GBA版リズム天国のプレイ方法の把握により視力を用いず不自由なくプレイ可能。


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Last-modified: 2018-11-13 (火) 18:22:00 (1991d)