ゲーム名 (五十音順) | ランク | メーカー | ジャンル | プレイ人数 | 対象年齢 | 発売年 | アクセシビリティ情報 |
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IQ XOXO | B | SmartGames | 立体パズル | 1人 | 6歳~ | 2016年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。四角形が5つ繋がったブロックをゲームボードにはめ込むパズル。ピースには〇(O)と×(X)の部分があり、表と裏で〇×の配列が異なっている。そしてゲームボードの穴も規則的な〇×が入るようになっているため、それに合うように配置しなければならない。固定性が良く扱いやすい。日本未発売だが、通販で入手可能。 |
IQキャンディー (IQ Candy) | B | SmartGames | 立体パズル | 1人 | 7歳~ | 2016年 | 他のIQシリーズと異なり、蓋付きのポータブルゲーム。ボードには25マスの窪みがあり、何も無いところ、縦の突起、横の突起の部分がある。ピースは丸型が3から4個繋がった形で、中心には縦、横、+形のいずれかの穴が空いており、ボードの対応した突起にはめなければならない。なお廃盤となっている。 |
IQサーキット (IQ CIRCUIT) | B | SmartGames | 経路形成パズル | 1人 | 8歳~ | 2021年 | ピースに描かれた点や線を使って問題に示された点と点を結ぶパズル。同じ形のピースでも、ピースの表と裏の点や線の配置が違っており、向きや表裏に気を付けて上手く配置する。 |
IQスターズ (IQ STARS) | B | SmartGames | 立体パズル | 1人 | 6歳~ | 2018年 | 星形のブロックが3から4個くっついたような7個のピースを使用する。チャレンジ問題のように配置し、残った全てのピースを敷き詰める。チャレンジ問題の後半は、1つのピースの一部分しか表示されていないものも出てくる。ピースが大きく、ボードにはめた時にずれにくいため扱いやすい。 |
IQスティックス (IQ STIXX) | B | SmartGames | はめ込みパズル | 1人 | 7歳~ | 2022年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。10本のスティックを使用する。指定された通りに配置して、残った全てをはめていく。スティックには窪んだ部分があり、縦と横に5本ずつ配置して、窪み同士が交わるとはまることができる。 |
IQステップス (IQ Steps) | B | SmartGames | 立体パズル | 1人 | 8歳~ | 2015年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。ピースは指輪のような形がいくつか繋がり、2段に重なったような形をしている。ボードには突起があり、ここにチャレンジ問題のようにピースを配置し、残ったピース全てを使ってボードを埋める。ピースは2段重ねになっているため、配置する順番を間違えると、置くことができないので、難易度は高い。なお日本未発売の上廃盤だが、通販で入手可能。 |
IQディジット (IQ Digits) | B | SmartGames | はめ込みパズル | 1人 | 7歳~ | 2022年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。ピースは7セグメントディスプレイ(電卓の表示部などの形)の0から9の形をしていて、マスの外枠の溝にはめるようになっている。他のIQシリーズの問題のように、ピースを配置して残ったピースでただ埋めるだけでなく、マスに書いてある数字が線で囲った枠の数字の合計と同じになるようにピースを配置する問題が多い。 |
IQパズラープロ (IQ PUZZLER PRO) | B | SmartGames | 立体パズル | 1人 | 6歳~ | 2018年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。3個から5個の球体が繋がった形の異なる12個のパズルピースをチャレンジ問題のとおりに配置し、空白を残った全てのピースで埋めるパズル。長方形のゲームボードの表の縦5マス、横11マスを使ったパズル、裏面の縦9マス横15マス分の不規則に並んだ穴にはめ込むパズル、立体ピラミットを作るパズルの3種類が楽しめる。 |
IQパズラープロXXL (IQ PUZZLER PRO XXL) | B | SmartGames | 立体パズル | 1人 | 6歳~ | 2021年 | 上記のものの特大バージョン。価格は3倍ほどであるが、ボードもピースも大きくなり、扱いやすくなっている。チャレンジ問題も120問から188問に増えている。 |
IQフィット (IQ FIT) | B | SmartGames | はめこみパズル | 1人 | 8歳~ | 2018年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。ピースは表裏にボールが突き出たような形をしており、ボードに挿し込むように配置する。 |
IQフォーカス (IQ FOCUS) | C | SmartGames | はめこみパズル | 1人 | 8歳~ | 2018年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。正方形のマスが並んでいるところに小さい正方形が3~5個繋がった形の異なるピースをチャレンジ問題の通りに配置し、空白を残りの全てのピースで埋めていく。チャレンジ問題は基本的に中央の3×3の9マスの色しか書いていないので、その色が合うように残りのマスを埋めていくことになる。チャレンジ問題の内容を理解できる工夫さえすればプレー可能。またピースは部分的に色が違うので、それぞれの正方形部分にシールなどを貼って区別することでプレーできる。 |
IQブロックス (IQ BLOX) | B | SmartGames | はめこみパズル | 1人 | 8歳~ | 2016年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。壁ピースとパズルピースをチャレンジ問題のように配置して、残った全てのパズルピースをはめることができたら成功。パズルピースが入る窪みの周りに壁ピースがはまるようになっていて、これがパズルピースを置く場所を邪魔しているように見える。 |
IQラブ? (IQ LOVE) | B | SmartGames | はめ込みパズル | 1人 | 7歳~ | 2022年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。ハートの形のボードに指定された通りにピースを配置して、残ったピースを全てはめていく。ピースは三角形と四角形をくっつけた形をしていて、一つのマスに三角形を2個はめて四角形にする部分もある。裏面には長方形のボードがあり、2種類のパズルを楽しめる。 |
IQリンク (IQ LINK) | B | SmartGames | はめこみパズル | 1人 | 8歳~ | 2018年 | IQシリーズはポケットゲームで小さいため、紛失に注意。横6マス縦4行の円が空いているボードにピースをはめていく。2行目と4行目は、1マス分右にずれている。ピースは12個あり、それぞれのピースは球体、円、どこかが欠けているC型のリングのいずれか3つで構成されている。球体はどこかのC型のリングにはまるようになっている。かならず全てのピースをリンクさせるようにはめるため、難易度は高い。 |
赤ずきんちゃん パズル (Little Red Riding Hood) | B | SmartGames | 経路形成パズル | 1人 | 4~7歳 | 2018年 | 赤ずきんちゃんが、寄り道をすることなく病気のおばあさんの家までお見舞いに行けるように、道をつなげてあげるパズル。4×4の16の穴が空いており、赤ずきんちゃんと家と樹とオオカミのピースをチャレンジ問題と同じように挿し込んでから、道のピースをはめる。 |
アップルツイスト (APPLE TWIST) | A | SmartGames | 変形・穴埋めパズル | 1人 | 5歳~ | 2021年 | 穴の開いたリンゴ型ボードに、条件に従って3匹の芋虫を配置するパズル。ボードの部分ごとに表裏面を切り替えることにより変化する穴の配置を読み解き、適合するように芋虫を変形させて配置する。付属のチャレンジ問題のヒントに従ってボードを作ってから芋虫をはめていく遊びと、チャレンジ問題を使わず、32種類のボード設定を元に自分で配置していく遊び方の2種類を楽しめるため、他の知育系パズルと比較しても視力必須要因が軽減されている製品と位置付けられる。芋虫ピースは3色あるが、それぞれ形の違いの理解により、触覚のみのプレーが可能。 |
アトランティスエスケイプ (ATLANTIS ESCAPE) | B | SmartGames | 道形成パズル | 1人 | 8歳~ | 2019年 | 建物(アトランティス)から脱出するための道を繋ぐポータブルゲームシリーズのパズル。チャレンジ問題のように建物を配置し、お題に示されたピースを使ってボード右下の階段から外に出られるように道を繋ぐ。ピースは道を表すマスと、階段と、トンネルで構成されている。またボードのマス目も道として扱う。 |
アメイズ (Amaze) | B | シンクファン (ThinkFun) | 記憶系迷路ゲーム | 1人 | 8歳~ | | 1990年代にアメリカで発売された迷路ゲーム。迷路の溝にタッチペンを走らせ、ゴールを目指す。途中存在する23カ所のドアをタッチペンで押し開けると、ルートがさまざまに変化する。連動するドアのパターンを記憶し、本体裏側に記された図に基づき、16のチャレンジ問題をクリアする。迷路の壁が立体的にはっきり浮き上がっているだけでなく、タッチペンが本体から離れない構造のために紛失のリスクもなく、視力を用いない環境でも極めて遊びやすい玩具の一つ。 |
アンチウイルス (Anti-Virus) | C | SmartGames | スライドパズル | 1人 | 8歳~ | 2018年 | 盤上のさまざまな形のピースを斜めに動かして、赤いウイルスピースを角から出すパズル。ピースの中には、動かすことができないものも存在する。2マス分のピースが4種類あり、この中の1つが赤いウイルスピースだが、手触りの違いが無い。購入後に箱を開けた時、ボードの出口の斜め下の2つ目と3つ目に配置されているので、シールなどを貼って区別すると良い。チャレンジ問題の内容を理解できる工夫をすればプレー可能。 |
アンチウイルス ミューテーション (Anti-Virus Mutation) | B | SmartGames | スライドパズル | 1人 | 7歳~ | 2015年 | アンチウイルスとほぼ同じルールだが、蓋付きになっていて、持ち運びに便利。ボードやピースの構成や、チャレンジ問題が異なる。上記のアンチウイルスが斜め移動なのに対し、こちらは縦横に移動する。ほぼ全てのピースの形状が違うため、シールなどを貼る必要はない。日本未発売だが、一部の通販で入手可能。 |
隕石エスケープ (Asteroid Escape) | B | SmartGames | スライドパズル | 1人 | 8歳~ | 2019年 | 宇宙船が隕石にぶつからないように脱出するパズル。宇宙船と、異なる隕石ピースを指定された場所に指定された向きで配置し、スライドさせて宇宙船をボードの出口から外に出すようにする。蓋が付いていて、持ち運びにも便利。 |