ラック・オー 

メーカーハズブロ
国内版発売元トイボックス
ジャンル数字パズル
発売年1956年
プレイヤー人数2~4人

概要

配られた10枚のカード1枚ずつを場札と交換しながら、数字が小準になるように付属のラックに並べることができたら勝ちとなるゲーム。

国内では「1981年よりトイボックス社」が輸入販売を行い、日本点字図書館用具事業科にて、点字シール付きのゲームセットが長年にわたって販売されていた。現在は店舗購入は難しいが、インターネット上や一部のボードゲーム店などで販売されているケースがある。


ラックの形状

縦長の山形のボード状で、それを横断するように10本の刻みがある。このくぼんだ部分に、数字面を手前にしてカードを差し込んで建てることができる。

くぼみの左側に、得点を表す数字が立体的に付られているので、それを手掛かりに自分の正面に配置する。


カードトレイの形状

惣菜トレイのような形で、二つに仕切られている。その片方に山札、もう一方に場札を入れる。


遊び方

  1.  1から60までのカードのうち10枚を、内容を伏せた状態で配り、各プレイヤーは配られた順にラックの手前から数字を手前にした状態で立ててからゲームを始める。
  2. 自分のターンが来たら場札から1枚引くか、山札のてっぺんのカードをめくり、ラックの手前から小さい順に数字が並ぶよう、手持ちカードと交換する。めくった山札がいらない場合はそのままドローしてターンを終了してもよい。
  3. ラックに乗せた数が最も早く小順に並んだプレーヤーが勝ちとなる。

得点

、手前から小さい順にそろっている部分までをカード1枚につき5点が加算され、10枚成功すると50点の他にボーナスとして25点が加算される。

何度か試合を行い、誰かが500点に達したらその人の優勝。


連続ボーナス

プレイヤーが3人、4人の場合、勝利したプレイヤーのラックの10枚のカードのうち、三つ以上の数字が連続した場合、さらにボーナスになる。

連番3枚で50点、4枚で100点、5枚で200点、6枚以上で400点が加算される。


二人対戦固有ルール

2人で行う場合は、勝利の条件として3枚以上の連番を含まなければならない。また、2人ずつのパートナー戦を行うルールもある。


使用するカード

1~60までのカードのうち、4人プレイでは全てのカードを使い、3人では1から50まで、2人では1から40までのカードを使う。


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Last-modified: 2026-05-01 (金) 11:31:05