バーチャルベースボール†
概要†「バーチャルベースボール」は、タカラが発売していた、「バーチャルスポーツシリーズ」と呼ばれる電子ゲームの一つである。 画面の光や音を頼りに、振動センサーを内蔵したバッド型の本体を振ることによってゲームを進行させるという特性上、視覚障がい者のプレイに特化した電子ゲームといえる。 ゲームの最初で、トグルキーを使用したメニュー選択を行う必要があり、この部分の音声ガイドが行われないので、操作を覚える必要があるが、電源投入直後は必ず各先頭項目が表示されることから、見えなくても操作にはそれほどストレスを感じないと思われる。 本体形状と操作†
電池の入れ方†バッドの持ちての部分が電池蓋となっている。外縁にネジ穴があり、細いプラスドライバーでネジを緩めると、持ちてそのものが外れる。 内部から、細い形をした電池ボックスが滑り出てくるので、蓋側がマイナスになるようにたん3アルカリ乾電池3本を入れ、蓋を占める。 電源投入時のメニュー操作†
音の聞き分け方†このゲームで投げられるボールは3種類、遅い球、早い球、変化球である。 「ピッチャー、投げました!」の音声に続き、投球音、ストライク音の順に聴こえる。ストライク音が聴こえるかどうかのタイミングで打球できるようにバッドを振る。 遅い球と早い球で投球音が異なる。 また、遅い球で、この2つの音の間に、「ピユー」という音がしたら、変化球を表す。 これを頼りに、打撃タイミングや、打撃の可否を瞬時に判断する。 詳細については、練習モードにて実際に音を聴いて確認されたい。 入手について†早期に販売を終了した製品であり、入手は難しく、ネットでも長い間入手しにくい状況が続いていた。ただ、最近一部のネット通販やオークションサイトで出品されているケースが見受けられるので、見つけて興味があれば、入手機械を逃さないよう注意されたい。 |