マクロスΔスクランブル


ジャンルフライト・アクション・シューティング
対応機種PS Vita / Vita TV
開発アートディンク
販売バンダイナムコエンターテインメント
発売日2016年10月20日
ダウンロード版入手先SENオンラインストア

アクセシビリティ情報簡易表記

  1. ゲームプレイパートフルボイス
  2. ゲーム中SEステレオ
  3. SENオンラインストアからの追加ダウンロードコンテンツの購入へ対応*1
  4. Vita TVでのプレイへ対応
  5. Vita TVでの独自操作、L2、R2ボタンへのキーアサインへ対応


概要

本作はアートディンク開発の3Dロボットアクションシリーズ、PS Vita2作目に当たるタイトルである。

今回はマクロスΔを題材とする。

本作は、カメラが自機を背後より追従する視点で展開される3Dアクションゲームで、旋回、移動、攻撃、回避、防御を適宜使い分けながら各ミッションのクリアを目指す。


初回起動

  1. メーカーロゴ
  2. オートセーブ対応通知表示
  3. 音楽が変わるまで丸ボタンを押すことでセーブデータ作成が完了する
  4. キャラクター作成 左右のみで移動できる場面で 丸 下 下 丸とすることで初期設定完了

タイトルメニュー

タイトルメニュー表示前に、場合により通知ダイアログが出現。 一例に、初回起動時Ver1.01パッチ以後、最初に本画面へ到達した際100000CPの資金を獲得したことなどが通知される。

その画面をすべて見終わることでタイトルメニューへ到達。内容は以下の通り。

  1. ミッション
  2. ハンガー
  3. ショップ
  4. オプション

この画面では方向キー左右が有効で、右を押すと最も下の「オプション」が、左を押すと最も上の「ミッション」へ移動可能。


チュートリアルミッションのクリアについて

初めてミッションモードをプレイする際、まずチュートリアルミッションをプレイすることとなる。

本ミッションではレーダー上のマーカーや画面上の矢印を目視する移動、立体起動を要する移動など、視力を必要とする局面が多々登場する。

このチュートリアルミッションであるが、タイムアップを起こすことで、提示される操作実技をスキップし次のミッションへ進むことが可能。

極論、チュートリアルミッションが開始された時点でコントローラーを放置し、時間切れを待つことで次の段階へ進むことが可能である。

以後は捜査を強制される局面が皆無であるため、視力を用いない攻略を十二分に堪能することが可能となる。

本チュートリアルミッションをクリアしミッション選択画面へ戻ることで続きのチュートリアルと自陣営の冒頭ミッションが出現する。


ミッション選択画面の操作

  • 方向キー上下左右 ミッション選択 (新ミッションは現在クリアしたものの下へ追加される)
  • Lボタン/Rボタン = 陣営切り替え *2
  1. 丸ボタン ミッションを開始しブリーフィング画面へ移動
  • 四角ボタン = BGM選曲

最新のミッションを開く方法

  1. Lボタン/Rボタンで陣営選択
  2. 方向キー左を何度か押す (これにより最初のミッションへフォーカスされる)
  3. 方向キー上を一度押す

なお、こちらの方法では最新のミッションのみ選ばれるため、中途に未クリアのミッションがあった場合に意図せずスルーする可能性がある。

最新のミッションクリア後も新ミッションが出現しないなどの場合は、他勢力のミッションをクリアする、エクストラをクリアするなどの方法と併せて試行錯誤を行う必要がある。


意図しないミッションを選んだときは

丸 罰 と入力することでミッション選択画面へ戻ることが可能。*3


出撃準備画面

  1. ミッション選択後ブリーフィング画面となり、作戦内容の表示されていることがオペレーターより説明される。
  2. そこで丸ボタンを2度押すことで、BGMの切り替わった後出撃準備画面のロードとなる(ダウンロード版で6秒程)

内容は下表の通り

プレイヤー選択(カーソル初期位置) (丸ボタンで縦並びのプレイヤー選択リストを表示、丸ボタンで決定*4)プレイヤー機体選択(丸ボタンで搭乗機体選択、四角ボタンで改造項目画面を表示可能)
パートナー選択(最上段は未選択となり、プレイヤー1機のみでの出撃を行う場合に選ぶこととなる。*5)パートナー機体選択(丸ボタンで搭乗機体選択、四角ボタンで改造項目画面を表示可能)
??? 
出撃 

「出撃」を選ぶことでパートナーのボイスが出力され、更に丸ボタンを押すことでステージのロードが開始される。


機体改造

出撃準備画面で、プレイヤーキャラクターの右にある機体へカーソルを当てた後四角ボタンを押すことでこの改造画面を表示可能。

以下、ウィンダミア初期選択機体であるSv-262Baを例に説明する。

上下循環あり、左右で突き当たる、右で値上昇、左で下降、項目は以下の通り。

  1. HP
  2. 防御
  3. スピード
  4. ブースト
  5. 旋回
  6. レーダー
  7. カラーリング変更
  8. CPを資金へ変換

視力を用いずプレイする場合、スピード、ブースト、旋回、レーダーの強化が有効である。


兵装強化

機体改造よりRボタン、もしくはLボタンでアクセス。

本画面では機体に搭載される武器を改造する。各種兵装には威力や命中精度、リロード速度などのステータスが設定されているのであるが、本作では一括改造となる。

すなわち、下記で「ミニ眼ポッド」を改造した場合、ミニガンポッドのすべてのステータスが上昇することとなる。

改造可能な兵装は以下の通り。

  1. ミニ眼ポッド
  2. マイクロミサイル (マルチ)
  3. ビーム眼ポッド
  4. ビームガンポッド (高出力)
  5. 格闘

ミッション中のタッチ操作

  • 画面左下側 = オートロックオンのOn/Off(効果音により判別可能、単発の短い電子音の側が、オートロックOnの設定。ミッション開始直後は本オートロック動作はOnとなる)
  • オートロックOn/Off切り替えより少し左上に両機への指示の切り替えアイコンあり。最初の指示は「任意」となっており、同アイコンを押す毎に「集中」「分散」「任意」…と順に切り替わる。同アイコンをタッチしたことはSEの通知により把握可能。*6
  • 画面右下側 = 兵装切り替え*7
  • 兵装切り替えの少し右 = SPアタックの使用 (SPゲージがMAXの時にボタン操作の場合三角ボタンと丸ボタンの同時押しにより発動可能な特殊技。ゲージのチャージ官僚はSEにより把握が可能)

ロックオン操作概説

ミッション開始後は自動的にオートロックがOnとなり、レーダー前方に敵影をとらえ次第、機首がそちらを向く動作となる(それぞれ効果音により把握可能)

画面左下をタッチ、VitaTVの場合R2ボタンを押すことでこのオートロックオンをOffにし、任意の邦楽へ自由に移動可能となる。

また、ミッション開始時はファイター形態であることが多いため、そのまま変形せず直進し飛び続けて*8、敵を捕捉次第ガウォークやバトロイドへ変形して戦うことで円滑なプレイが可能となる場合がある。


オートロックが行えない局面で解決となる可能性のある動作

ファイター形態の利用

アクションパートをプレイ中方向キーの上を押すことで戦闘機型の「ファイター形態」へと変形が可能となる。*9

この形態となることで操作系が切り替わり、ボタン操作をせずとも自然と前進する他、罰ボタンではブースターによる加速が行われる。

本モードは視力を用いずに広域化されたマップを移動し索敵する際に大変有用であるため、以下にその論拠を記述する。

  1. 障害物に衝突した際は二足歩行型ロボットである「バトロイド形態」へと自動で変形され、ダメージを負わない
  2. ファイター形態で移動中敵をロックした際は機首が自動的にそちらを向き、移動は継続されるため自然と敵へ接近可能
  3. レーダーと速度を強化することでこの恩恵を任意にチューン可能
  4. マップ端や障害物に接触してファイター形態が解除された場合、そのまますぐにファイター形態へと際変形することで、これまで飛んできたものとは別の角度でマップ内を直進する挙動となるため新たに敵機を発見できる可能性が生じる。この処置を敵機がロックされるまで繰り返すことは本作を視力によらずプレイする上でのとても有効な戦術となる。

なお、機体や兵装によってはファイター形態に変形できない場合があるため出撃時には注意されたい。

現在選択中の機体がファイター形態へ変形可能であるかどうかは、出撃準備画面の機体選択を開いた状態で三角ボタンを押すことで確認可能。

この操作により現在選択中の機体がCGモデルとしてプレビューされ、十字キーの左、上を押すことで実際に変形を行うことが可能。これにより方向キー上を入力した際、ファイター形態に変更が可能であるかどうかを出撃せずに確認可能である。


ジャンプの活用

Rボタンでバルカンを掃射している際、折々砂煙を上げるようなエフェクトとSEが出ることがあるが、この場合は眼前に障害物がありそこへ射撃が着弾していることとなる。

その際は罰ボタンによるジャンプを行いながら左スティックを奥へ倒して前進することで、眼前の障害物を飛び越え、あるいは回り込み、先へ移動することが可能。特にこの方法は既に敵をロックしている際に有効となる。


オートセーブのタイミングについて

ミッションクリア後、ミッション選択画面へ戻ることでオートセーブ完了となる。

ミッション選択画面に戻ったことはBGMの変化により把握が可能


ミッションクリア後、次のミッションを開始する方法

ミッションクリア後は先ほどクリアしたミッションにカーソルが当たった状態となる。

多くの場合その下へミッションが追加されているため、下 丸 と操作することで次のミッションを開始可能。


オプション

上下循環あり。

  1. ボリューム(カーソル初期位置)
  2. キーコンフィグ
  3. スタッフロール

ボリューム

上下で移動、左右で値変更、端で突き当たる、設定終了は罰ボタン

  1. BGM (カーソル初期位置)
  2. SE
  3. Voice

ダウンロードコンテンツ適用の確認方法

SENオンラインストアよりダウンロードコンテンツを購入し、ダウンロードリクエストを出した後はPS Vitaへデータがダウンロードされる。

適用方法であるが、一度マクロスΔスクランブルのアプリケーションを終了し、再度起動する必要がある。*10

アプリケーションの終了方法であるが、オートセーブ後にホームボタンを押し、ライブエリア画面となった際に罰ボタンを2秒以上押し続けることで可能。

ダウンロードコンテンツが適応された次の起動時、ソフト起動にかかる時間が平時より長くなることに加え、タイトル画面からのデータロード後、BGMが切り替わったタイミングでいくつかの警告ダイアログ(新規要素下位法を示す通知)がSEと共に現れることで確認可能。

ケイオス、ウィンダミア双方、ミッション選択後のブリーフィング時の音声が、追加ミッションでは新録の特殊台詞となるため、そこからも新規ミッションの追加、及び選択を確認可能。


総評

同社がPSP時代のガンダム4作、マクロス2作で確立したアクションSTGの発展表現として、潤沢に備わったVitaのリソースは前作である機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINYではマップの広域化に用いられ、今回は画面中をホーミング性能を持って軌跡を描きながら飛び交うミサイルの描画や機体の変形ギミックの再現といった演出面の強化、ミッション内イベントシーンのシー具レス演出に注力されている。

プレイヤーがルールを1つ把握するごとに着実な上達が遂げられる本シリーズであるが、さらには機体改造の要素、経験値によるキャラクタ成長要素がそこへ加わることで、トライアンドエラーでの上達がプレイヤーだけでなくゲーム内キャラクターへも及ぶ点がとりわけおもしろい。

UIは一部複雑ながらそこも熟練と理解により突破できる本作、少しの空き時間に楽しめる携帯機向けタイトルとしても末永くプレイ可能なタイトルといえる。


関連・参考リンク


コメントフォーム

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 追加情報を。ブリーフィング画面後の出撃準備画面は初期カーソル位置がプレイヤーの操作キャラクターを選ぶ場所にフォーカスされていますが、その右が出撃機体選択メニューです。そこへフォーカスした後四角ボタンを押すことで機体改造を表示可能。レーダーや旋回速度などを向上することでロックオン性能が上がり、結果視力を用いないプレイへ寄与します。武ミサイルのホーミング性能や連射数、リロード待ち時間、バルカンの攻撃力向上も良さそうです。改造項目の詳細は追ってまとめますがまずは情報を投稿します。ご参考ください。 -- A.K? 2016-10-21 (金) 18:56:03
  • ケイオスルートをクリア。ゲーム内演出を組み合わせて描かれる原作再現イベントから来るラストステージの没入感は白眉でした。アップデートで予定されているシナリオの追加が大変楽しみです。さて、クリアに際してはレーダー、旋回、スピード、ブーストの改造、もしも使用中機体が改造上限突破に対応するならばショップで改造上限突破を入手し、敵を捕捉できない場合はファイター形態でステージ中を直進、壁などにぶつかって自動変形したときはすかさず方向キー上でファイター形態へと戻り、かつロックされたら飛距離の長いミサイルを利用、とりわけミサイルの改造でホーミング性能と密度が強化されますから視力の代わりとなります。バルカンの命中精度のみを考えるなら、オートエイムでの補正を高めることを考えると「動かない」ことが慣用なので敢えて立ち止まるか、改造項目の「スピード」を落とす方法もひとつ有効です。これらの情報もぜひ参考いただきながらクリアを目指してください。追って加筆します。 -- A.K? 2016-11-16 (水) 21:52:08
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*1 この仕組みによりスクリーンリーダーによる追加コンテンツの入手が可能となる
*2 PCでのタブ切り替えに相当
*3 ケイオス初ミッションなど、ブリーフィング前にプロローグテキストの挿入されるミッションの場合はそれを読み終わって以後に 丸 罰と入力することとなる。ブリーフィング画面への遷移はオペレーターの音声とBGMの変化により把握可能
*4 この際選択中キャラクターにより短いボイスが発せられ、選択内容を視力を用いずに把握可能である
*5 こうしたリスト項目では方向キー左を押すことで最上段の項目へのフォーカスが可能
*6 なお、VitaTVでプレイの際、本操作はL2ボタンで行うこととなる
*7 丸ボタンで使用する武器を切り替える。方向キー右で代用可能
*8 ファイター形態ではスティックやボタンを押さない状態でも機体が前進し続ける
*9 ステージ開始時はファイター形態となる
*10 PCやスマートフォン同様、ソフトウェア動作中はそのソフトウェアそのものを更新できないため

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Last-modified: 2017-04-05 (水) 20:07:48 (253d)